彼岸花

「暑さ寒さも彼岸まで」とは、冬の厳しい寒さ（余寒）は春分（3月20日前後）の頃まで、夏の厳しい暑さ（残暑）は秋分（9月20日前後）の頃までには和らぎ、過ごしやすくなるという意味の日本の慣用句です。とはよく言ったものです。確かにここ最近は朝方はミノムシになって、心地よい朝を迎えています。朝の散歩も気持ちいです。昔の家近くでは彼岸花をよく見かけましたが、こちらに来ては初めての発見👀です。この彼岸花白色があるのは大人になって知り、嫁にえぇぇ～と言われたのを思い出しました。😅

ワシも歳を取ったんかのぉ、👵草花が気になるお年頃です。😅