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子供の日

執筆者の写真: 和泉屋和泉屋

もともと5月5日は『端午の節句』で、男の子の健やかな成長や幸せを祈って、お祝いをする日でした。1948年に、5月5日を『子どもの人格を重んじ、子どもの幸福をはかるとともに、母親に感謝する』お休みの日と決めてから、端午の節句の日が、子どもの日にもなったそうです。そのため本来は男の日のための日だったけれど、今では子どもたちみんなを祝いするようになりました。子どものお祝いだけじゃなくて『お母さんに感謝する』という意味もあったんですね😏ちなみに、5月9日は母の日ですね😛


今年は若鯉が頑張ってますねぇ~

 
 
 

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