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  • 執筆者の写真和泉屋

男の姿

本物の男の姿、雪後始知松拍操・事難方見丈夫心(せつご・はじめてしる・しょうはくのみさお・こと・かたくして・まさにみる・じょうぶのこころ)『雪後の松』という詩を知っていますか。『雪後に初めて知る松拍の操、事難くしてまさに見る丈夫の心』と。男というものは普段の見かけがどうだろうと、いざという時に真価がわかるものです。松の木は花も咲かず暑い夏にはどうといって見所のない木だが、雪の積もる真冬には枝を折るほどの雪が積もっても、それに耐え、青い葉を保っている。それが本物の男の姿だというのだ。若い時は苦労を買ってでもせよと教えられたのに、自分は易きについてダラダラとした日々を過ごしてしまったことが、今頃になって悔やまれますが、時すでに遅しなのです。


こんな古臭いことを気にして、でも時すでに遅しにはなりたくないのです。

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