浄土寺の東隣にある、海龍寺へ散歩に行ったときです。改めて、海龍寺を説明した案内板を読んでみると、『竹本弥太夫の墓があるが、これは江戸の末期に尾道の檀那衆が大阪から文楽師匠を招いて余暇を楽しんでいて、師匠の死後追善供養の為建てられたものである。』と書いてあるではありませんか。気になったおっちゃんは、たけもと・やたゆうの墓に行ってみました。すると、このお経塚を両手で触り祈り念じてください。『技芸上達』と書いてあるではありませんか。両手で触り『歌もギターも上手くなりますように』10円賽銭して念じました。・・・😅

何故か、番犬『やたゆう』がにらみを利かしているのです。名前は勝手につけました。🙀
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