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木の電池

  • 執筆者の写真: 和泉屋
    和泉屋
  • 2021年12月14日
  • 読了時間: 1分

日本製紙が『木の電池』を使って電球を光らせることに成功しました。木質由来の素材を原料とし、需給が逼迫するレアメタルを使わないのが特徴です。今回の点灯は約七秒と短いが、容量を増やして2023年にはドローン用電池、30年にはスマートフォン用などでの実用化を目指す。将来は電気自動車への応用も視野に入れるそうな。


蓄電池の材料に使うのは、紙の原料である木材パルプをナノメートル 単位にほぐしたセルロースファイバー❕液体なんじゃのぅ

 
 
 

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