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執筆者の写真和泉屋

0.7食とは❓コロナ過で生まれた『おやつ以上食事未満』の新トレンド

コロナ禍で活動量が減ったと感じている人が増えています。そこで注目されているのが、「0.7食」です。トレンドになっている理由は主に2つあるようです。ひとつは「健康のための0.7食」です。日本では昔から「腹八分に医者要らず」といわれおり、さまざまな研究から、腹八分や腹七分程度、つまり一定のカロリー制限が生活習慣病を予防したり、健康寿命を延ばしたりすることが明らかになっています。そしてもう一つは「ごほうび0.7食」です。コロナ太りを気にして食事にスイーツをプラスすることや、おやつを食べることをやめる人ができています。とはいえ、スイーツを食べないのではありません。食べ応えのあるスイーツ系のメニューを1食に置き換える人が増えています。例えば「マリトッツォ」や「フルーツ大福」「フルーツサンド」「台湾カステラ」などを食事代わりにするのが「ごほうび0.7食」と言えます。健康を意識する一方で、スイーツ類はたっぷりと楽しむというのは、少なからずストレスがあるコロナ禍ならではのトレンドと言えるでしょう。

和泉屋スイーツはご褒美おやつじゃぁ~😋やっぱり、食べることは至福なんじゃよ😋


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