日本は戦後、アメリカとユニセフから脱脂粉乳などの食糧援助を受けていました。その流れで学校給食にも提供されるようになり、日本全国の学校に通う子供たちが飲むことになりました。当時は、脱脂粉乳とコッペパンが給食の定番メニューでしたね❕当然、私も有難く❓飲んでいました。戦後は、たんぱく質やカルシュウムなどを摂取することが難しかったため、子供たちの成長に欠かせない食材のひとつだったようですよ。そんな脱脂粉乳は、今でも世界のユニセフミルクとして、飢餓を救える飲料だそうです。🍼
こんなのから~
こんなのに変わりました。焼きそばはみんな大好きでしたよ❕
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