ホットドッグの発祥は、19世紀中盤。アメリカへやって来たドイツ移民が、ドイツフランクフルトで食べられていたソーセージ『フランクフルター』を持ち込んだことが始まりと言われています。ドイツのフランクフルトで作られる長いソーセージが”HOTDOG”と呼ばれていたそうです。当初、手掴みで食べられていたフランクフルターですが、直接持つと熱いことから、パンに挟んで提供を開始。それが、現在のソーセージをパンに挟んで食べるホットドッグのスタイルに繋がったと考えられます。今のホットドッグの元になっているものが、ただソーセージを食べやすくするための方法だったというのは、なかなか面白いはじまりですなぁ~🌭
おっちゃんが20代の頃、こんな屋台でホットドッグを売ってました。今はコンビニがあるから、こういうの無くなり何かさびちぃ~のぅ🌭
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