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執筆者の写真和泉屋

九州旅行🚉その1

西郷どん(せごどん)の終焉の地に行きました。城下に戻り、城山に立て籠もりせごどんが最後の五日間を過ごしたのが、この洞窟と伝えられています。せごどんは腰と太ももに銃弾を受け、別府晋介の介錯によって最後を遂げたと言われています。満49歳でした。せごどんは天を敬い、人を愛する意味を持つ『敬天愛人(けいてんあいじん)』という言葉を座右の銘としていました。信念を貫き通す性格のせごどんは、身分や性別、年齢にかかわらず徹底的に人を愛し、自身も多くの人から愛される人物なのです。おっちゃんの尊敬するせごどん最後は何を考えていたのでしょう・・・😏

これが洞窟です。

仙厳園から望む、桜島です。


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