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執筆者の写真和泉屋

ロボでゆるくつながる🤖

パナソニックは筑波大と連携し、離れた場所にいる人同士の「緩いつながり」を図るコミュニケーションロボット「cocoropa(ココロパ)」を開発した。ココロパは直径13.6センチ・メートル、高さ17.7センチ・メートルのタマゴ形ロボで、Wi―Fi(ワイファイ)に接続する。2体を使い、コンタクトを取りたい人がロボットの本体を押すと片腕が上がり、ほぼ同時に離れた場所にあるもう1体の腕も同じ動きを見せて合図する。

返事をしたい人がロボに触れると、今度は2体のココロパが両腕を上げて反応することで、連絡が通じ合ったことを示す。音声や画像を送ったり、人間のように動いたりすることはできないが、10組20人が1週間使ったテストでは、95%が「相手とより親密になるような感覚を感じた」と回答。複雑な設定などは不要で、スマートフォンなどを持たない子供や高齢者でも簡単に使えるのが特徴だそうですよ。🤖


これは単身赴任のお父さんとかが持つといいかもですのぅ~😆

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