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執筆者の写真和泉屋

やさしく夜遅カレー🍛

レトルトカレーをカップに入れられないか。そんな小さいようで大きな挑戦に約3年を費やし、ついに商品化を果たしたのが、ハウス食品が開発した『やさしく夜遅カレー』だ。加熱・加圧しても壊れないカップ選びと、カレーらしい中身の両立という課題をクリア。レトルトカレーの『空白地帯』である20~30代女性を狙い撃ちする。手軽に調理できるカレーといえば、パウチと呼ばれる袋に入ったレトルトを思い浮かべるだろう。ご飯を炊いて皿に盛り付け、その上に湯で温めたカレーをかけるだけで完成する。1968年に大塚食品が世界初の市販レトルトカレー『ボンカレー』を発売して以来、半世紀にわたって愛されている。その調理ステップをさらに簡略化するため、ルーをカップに入れ、ご飯がなくても食べられるスープ仕立てにしたのが『やさしく夜遅かれー』だ。ハウス食品がカレーをカップに入れたのは初の試みといいます。🍛


食べようと思い、馴染みのセブンに行ったけど、なかったんだよねぇ~😞

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