少し寒くなると、お好み焼(当時は洋食と言っていた)が食べたくなります。
幼少の頃から買い食いが得意だった私は、昭和40年初めごろから、近所の駄菓子屋兼お好み焼屋で当時30円だったお好み焼をこよなく愛す少年でした。
ちなみに、尾道のお好み焼は砂ずりを入れたものが有名ですが、あれは久保地区で、私の地元土堂地区ではスジコンを甘辛く煮たものを入れていました。
ちなみに、のしイカを焼いてソースをかけたものが当時10円でしたが、今はありません❓
今でも有ります❕多分ここだけと思いますが、吉和地区(吉和漁港)の中に、お昼から日本酒をやっていたおっちゃんが、おい❕のしイカ焼いてくれ❕思わず私も、焼いて頂戴なと😜

これは、因島のお好み焼屋さんです。因島は休日のお昼はテイクアウトが盛んな町で、そばよりうどんを入れる人が多いようです。焼き方もそば・うどんの上にキャベツを置きます❕
Comentarios